【保存版】奨学金は自己破産できるの?5つのメリットや方法、気を付けるべき点をどこよりも詳しく解説!



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奨学金を自己破産するための全知識

「奨学金を返せなくなったときって自己破産した方がいいの?」

今回はそんな疑問にお答えします。

 

 奨学金は返済額がとても多いです。

しかも、少ないと思いがちな利子も、実際に何年・何十年と返済を続けていれば、果てしないように感じますよね。

かといって自己破産するには、何に気を付けたらいいかわからない人も多いのではないでしょうか?

 

自己破産をすれば、奨学金で借りた数百万円の返済義務がなくなります。なので確実に返済は楽になります。

しかし、奨学金を自己破産する際に気をつけなくてはならないことも、もちろんあります。

この記事では、

 

  • 奨学金を自己破産するべき状況とは
  • 奨学金を自己破産するメリット
  • 奨学金を自己破産するデメリット
  • 奨学金を自己破産するまでの流れ

 

について解説していきます。

 

奨学金の返済で苦しんでいる人や、奨学金を自己破産しようか検討している人はぜひ最後まで読んでくださいね。

奨学金を自己破産した方がいい状況

奨学金を自己破産するべき状況

まず初めに、自分が自己破産をするべき状況なのかを知りましょう。

奨学金の債務整理では、自己破産が必ず1番オススメされるわけではありません。

それぞれの金銭状況によっては別の方法が適していることもあります。

 

ここでは奨学金の自己破産が、どんな状況なら適しているのか説明をしたいと思います。

 

自分に当てはまっている箇所があるか、よく確認しながら読んでみてください。 

非正規雇用者や正社員でも給料が少ない人

そもそも月収が少ない人は返済が難しいですよね。

奨学金は就職をして、安定した収入があることを前提にお金を借りています。

奨学金の返済が始まった時にフリーター派遣社員月の手取りが少ない人にとっては返済が辛いですよね。

 

さらに社会人になって一人暮らしを始める場合はもっと生活が苦しくなります。

奨学金を返すのに十分な給料に満たない人は、自己破産も視野に入れたほうが良いです。

自己破産をしたことが親族に知られて平気な場合

奨学金の連帯保証人が親の場合はもちろんのこと、いろんな書類が家に届くので、自己破産を親に知られずに進めるのは難しいかもしれません。

 

自分が自己破産をすれば、責任は連帯保証人に移ります。

無断で行えば、家族間でのトラブルになりかねません。 

 

奨学金の自己破産をする場合は家族にきちんと説明ができる方がよいでしょう。

その他の借金もあり、多重債務の場合

自己破産は、他での借金もあって奨学金の返済が苦しい場合も効果的です。

 

自己破産を行う利点は、抱えているすべての借金をまるごとゼロにできることです。

多重債務を抱えている人は、本当に返済が苦しいですよね。

奨学金の返済が難しくて借金をして生活して…なんてことを繰り返していたら、いつまでたっても借金はなくなりません。

 

まるごと自己破産にすることで、返済が無くなりラクになれます。

奨学金を自己破産するべき5つのメリット

いまある借金がなくなる

自己破産をすれば、抱えている借金全てがゼロになります。

他の債務整理とは違い、その後の返済を続けることもありません。

例え、奨学金の無利子と有利子の両方を借りていたとしても、自己破産が認められれば両方ゼロになるのです。

奨学金を含むこれまでの借金は、どんなものでも返済がなくなります。

毎月の返済がなくなる

自己破産が認められれば、何十年もあった奨学金の返済期間が、一度の手続きで無くなります。

債務整理をするのがはやい程、苦しい生活からもはやく抜け出せるというわけです。

「今月の返済がすでに苦しい」

「奨学金の返済があるから窮屈な生活を送っている」

という人は、無理に抱えないで一度弁護士への相談をしてみてください。

費用は分割払いができる(利息なし!)

自己破産を行う為の費用は分割ができます。

この分割には利息が付かないため、負担金額が当初の金額以上に増えることはありません。

自己破産は分割を利用してでも行った方が、支払う金額は確実に減ります。

99万円までなら資産をのこせる

自己破産をする場合、自由財産として99万円までの財産を残すことができます。

自由財産とは、生活に必要最低限の財産であり、その基準が99万円と定められています。逆にそれ以上手元に持っていても、手放さなければいけないので注意してください。

奨学金の返済から解放されたらといって贅沢をしなければ、99万円で3~5カ月の生活は送れます。

事前に自分の財産がいくらまで残せるのか計算しておくといいですよ。

自己破産は月々の奨学金返済が一気に軽くなる

任意整理・個人再生でも債務整理は可能です。ですが今回は「すぐに生活が楽になる」という理由で自己破産をお勧めします。

任意整理:借金の元金は減らず、利息がなくなるだけ。

奨学金はもともと低利息。                       

 

→あまり変化がない。

個人再生:借金が約1/5になるが、3年以内に完済しなくてはいけない。

→毎月の支払額は変わらないor増えてしまう場合もある。

自己破産:借金が全てなくなる。毎月の返済がなくなる。

 

→生活が楽になる

 

このように、自己破産は毎月の返済がなくなる為、ほかの債務整理よりも早い段階で楽になれます。

奨学金を自己破産するデメリット

奨学金を自己破産するデメリット

費用が高い:30~80万円ほど

自己破産は決して安くはありません。

自己破産の費用には、約30~80万円かかります。

その中には高額な資産(家や車など)を差し押さえする際の費用も含まれている為、高額な資産を持っている人は、より注意が必要です。

 

とはいえ、奨学金も数百万円と高額ですよね。

自己破産をしたら借金そのものはなくなるので、100万円以上あるようでしたら、ほとんどは得することになります。

保証人・連帯保証人に催促が及ぶ

奨学金を借りる時の保証制度で、機関保証ではなく人的保証を選択した人は要注意です。

人的保証とは 

父か母のうち1人を連帯保証人、4親等以内の親族1人を保証人にすること。

 

奨学金を自己破産する場合、今後の返済の催促が、自分の家族に行くことになります。

もし仮に、家族にも返済能力がない場合は、親も自己破産をしなくてはいけない。なんてことも考えられます。

 

奨学金の自己破産は、自分の家族にも関わる問題です。トラブルにならないよう、事前に話しておくことが大切です。

職業や資格の制限を受ける、就けない職がある

自己破産をすることで、一部の仕事に就けないことがあります。

  • 士業(弁護士や司法書士・税理士)
  • 公務員の委員長や委員
  • 警察官
  • 警備員
  • 教育委員
  • 銀行の役員
  • 建築業の経営者(建設業許可がおりない)
  • 生命保険募集人

 

など、ここではざっくりとした紹介になりますが、人の資産に携わる職業は基本的に難しいようです。

折角将来の為に奨学金を借りたのに、その仕事に就けなくては意味がありませんよね。

就職の事も含めた相談は、自己破産をする前に弁護士に相談をしておくことをおすすめします。

 

また、ここでは奨学金に関わるポイントのみを紹介しましたが、こちらの記事にもっと細かい注意点を書いてあります。

自己破産を検討している人はぜひ合わせてお読みください。

 

債務整理の前に知っておきたい!保証人に関する情報や奨学金の救済制度

奨学金を自己破産する前にできること

保証人の親族の返済義務は半額!

奨学金の保証人には「分別の利益」という制度があります。

これは、借金の総額を連帯保証人を含む保証人の人数で割った金額が、保証人の返済義務の金額ですよ。という制度です。

総金÷保証人(連帯保証人を含む)=保証人の支払い額

 

仮に保証人が2人なら半額、3人なら1/3になるのです。

(例)自分が奨学金で500万円借りて、自己破産をしたとき

  • 連帯保証人(父か母のうち1人)→500万円(同額の返済義務)

まずこれが通常、本人が返済できない場合のパターンです。

ここから更に、連帯保証人も返済ができなかった場合

  • 連帯保証人→×
  • 保証人(4親等以内の親族1人)→250万円(半額の返済義務)

となるのです。

 

これは連帯保証人が返済できない場合のみですのでご注意ください。

 

自己破産する前にできる3つの制度

 

奨学金には、返済に困った時のための、以下3つの救済制度があります。

債務整理を行う前に、自分の現状を楽にできるものに当てはまらないか一度確認をしてみましょう。

 

  1. 返還免除制度を使えるか確かめる
  2. 返還期限猶予制度を利用して返済を一時的に止める
  3. 減額返還制度を利用して月の返済額を2分の1にする

 

これらは自己破産のように即効性はありませんが、少しでもノーリスクで現状を楽にしたい人は知っておくべきですよ。

 

 自己破産は、これらの制度を駆使しても、どうにもならない場合に行うことをおすすめします。

https://karitoku.com/syougakukin-kaesenai/#3-3

奨学金を自己破産するまでの流れ

奨学金を自己破産するまでの流れ

⒈奨学金の返済残高がいくらあるか確認

自己破産の費用には約30~80万円かかるので、奨学金の返済残高が100万円以上ないと損をする可能性があります。

また、奨学金以外の借金がある場合は、合計金額で見てください。

 

2.保証人に迷惑がかからないか

奨学金は自分が自己破産しただけでは解決しません。

保証人とのトラブルにならないよう、しっかりと話し合いを行ってください。

 

3.家などの管財は?

家や車を含めた高額な資産は差し押さえられます。

資産を99万円以下に調整して返済金額を少しでも減らしておきましょう。

 

4.弁護士に相談

債務不履行のプロに相談して、自分に合った返済方法を見つけましょう。

なるべく自分が苦しまなくていい道を一緒に探してくれます!

 

5.条件があえば自己破産

自己破産は決まれば、ここで返済がストップします。

この後は必要な書類を出すなど、弁護士と協力して自己破産の手続きを完了させましょう。

 

債務整理のことは、個人で悩んでいても解決が難しいです。

返済金額の把握なども含めて、はやい段階から弁護士に相談することをおすすめします。どうすればいいのか、親身になって考えてくれますよ。

 

【まとめ】奨学金返済、債務整理で抜け出せます

奨学金を自己破産するまとめ

今回は奨学金の自己破産について書いてきました。

奨学金の返済に苦しんでいる人や、自己破産を考えている人は以下のまとめを参考に自分の奨学金と向き合ってみてください。

 

まとめ

  • 奨学金だけではなく、自分の負債状況を把握をする
  • 今すぐ完済して、生活を楽にしたいのか明確にする
  • 保証は人的保証と機関保証のどちらで行っているか
  • 自己破産をすれば保証人に返済義務が移ることを、両者が承知しているか
  • 自己破産をすることで、目指していた職業を諦めることにならないか

 

奨学金は金額も大きいため返済に多くの労力を使います。

払いきれないストレスを自分一人で抱えてしまう前に、できるだけはやく弁護士に相談をしましょう。

 自己破産への不安解消はもちろん、自分にあった解決法も導いてくれますよ。

 

そのほかの奨学金関係の記事もぜひ参考にしてみてください!

 

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